第615回 例会号 (4月21日UP)
例会回目 |
第 615回 通常例会 |
開催日時 | 平成16年4月16日 金曜日 P.M.12:30〜P.M13.:30 |
開催場所 | 平安殿 |
合 唱 曲 | ロータリーソング 「それでこそロータリー」 |
卓 話 | クラブフォーラム テーマ「韓国五六島RCとの関係」 |
お客様 | な し |
司 会 | 平岩二郎 |
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会 長 挨 拶 |
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大変暖かくなってきました。例会場のライトが熱く感じられ、季節は初夏に向かっているこのごろです。来週は花博の家族例会がございます。皆様お楽しみでご出席下さいますよう、お願いします。 |
出 席 報 告 |
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会員総数 |
休会・病欠 |
計算会員数 |
出席数 |
MU数 |
欠席数 |
暫定出席率 | 修正出席率 |
61 | 0 | 61 | 47 | 14 | 78.69% | ||
(前々回) |
0 |
61 |
51 |
10 |
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100% |
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スマイルボックス委員会 |
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犬塚万弘:本日は久しぶりに磯貝総一郎君の司会で、クラブフォーラムが楽しみです。 |
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三浦隆司:5月の連休に上高地で山岳部のOB50名集めて飲み会です。こちらも幹事でトホホです。 |
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大山勝男:「アボジ」早く行くよ、早く!朝の静けさを破る妻の大声。何事かと聞くと、4月から大きなランドセルを背負って西小に入学した孫の姿をそっと待ち伏せして、見ようと言うのだ・・・。あほらしいやら、ちょっとうれしいやら、我が家の爺・婆の照れくさい春のひとこまでした。 |
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岩瀬一:とうとうグランパになりました。孫の名前を付けるにあたり、最後の最後まで息子と嫁と戦った結果、私の意見を通し、命名した。久しぶりに燃えました。 |
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全 4 件 |
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クラブフォーラム |
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テーマ : 韓国五六島RCとの関係 |
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(趣旨説明) |
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▼ 現状の把握と言うことで、2760地区の各国のクラブとの交流状況を書いた資料をお配りしています。姉妹提携46、友好提携11、となっています。韓国とは7クラブの姉妹提携が結ばれています。KIRARAは五六島さんとは同額補助事業をやりました。これは当クラブが2760地区では最初です。 |
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▼私個人の認識としては、姉妹と友好の違いが現在よく分かっておりません。しかし、海外の方と交流が図れた実績を今後も続けてゆくべきだと思っています。友好か姉妹かと聞かれると、どちらも大きな違いが無いようですが、今後は、もっと違いを自分自身が勉強してよりよい関係を計ってゆきたいと思います。 |
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▼ 過去11回韓国五六島に訪問しております。やはり、ロータリアンとして世界を一つに結びつける仲間意識を持つことが大事。普通の観光旅行とは違うなにか、強い絆で結ばれた感じを受けました。人が己の人生の一生において、関わりあえる人間は500人と言われる。ロータリーを通じて、私は色々な人たちと関わりを持ってきた。五六島の人たちともロータリーアンとしての関わりを持ってゆきたいと思っています。 |
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▼ロータリー活動に関する考え方、取り組み方が、五六島の方、いや韓国のロータリーとキララロータリーとでは全く違うと言うのが実感です。彼女達の行事に対する取り組みの熱心さにおいても、キララとしては付いてゆけないと言う現状も認識をしなければならない。 |
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