第６０４回

出席報告
会員総数	休会・病欠・海外	計算会員数	出席数	ＭＵ数	欠席数	暫定出席率	修正出席率
61	0	61	46		15	75.41%
（前々回）	0	61	53	8			100%


スマイルボックス委員会
犬塚万弘：辻村君、卓話宜しくお願いします。あなたに「私の趣味」の話は似合いませんね。
三浦隆司：先日高須クリニックの高須先生に会いました。自分も実験台になっているようできれいな肌でした。
板倉國夫：町内の火事でお見舞いありがとう。秋葉神社に会長代理で行ったのがいけなかったのかな～？
辻村和美：久しぶりの卓話です。好きなことを好きな様に思いつくままに話します。お許し下さい。
山本俊明：西尾機械工業会のコンペで優勝しました。スマイルします。繰り上げ優勝でした。
全８件

地区役員委嘱状授与

加納　隆君		武内利祐君

会員卓話：辻村和美君

西尾市幡豆３町合併について
私は趣味として百姓をやっています。卓話でその話をと頼まれ、簡単に受けてしまいました。百姓は自分の好きな事で、自分の時間が出来たときにだけやっています。しかし、今日は趣味の話だけでなく、合併の話もさせていただきます。合併については、みなさんももっと認識していただきたいと思います。合併協議会は解散をしてしまいました。何故かというと、「新設」か「編入」かのところで折り合いがつかなかったからです。「新設」も「編入」も、中身は変わりがないと思います。　　　（中略）私の持論は、一市三町は合併をして欲しいと言うことです。西尾市は工業立地や観光の目玉の事を考えると未来は有りません。歴史的、文化的遺産が多少はありますが、それで食っていけるかというと難しいと思います。

西尾市にある大きな企業は、市外や海外に本社や工場を移しているのが現状です。それを考えると、１０年先２０年先に本当に（市制は）やっていけるのか考えてしまいます。今、合併をしますと１０年で４７０億の合併債を（国が）出してくれます。７割はただで、３割は借金として残ります。一市三町が合併した後、１０年間で市の整備を整え、交付税を頂かなくてもいいようにする。こうして町作りをすればいいと思います。そのためには、西尾市単独では出来ません。山があり、海があり、風光明媚な旧幡豆郡との合併がなけらば実現出来ません。そうなって欲しいと思っています。

今週のトピックス
“エリックのバースディ”
エリック君は２月３日（火）に１７才の誕生日を迎えました。現在ステイしている３軒目のホストファミリー水越家（安城市）で誕生パーテイーが開かれ、清克行君夫妻と筆者の３人で参加しました。水越家にはエリック君と同年代の兄妹が３人、その友達も加わりとても賑やかなパーティーとなりました。彼にはみんなからプレゼントがあり、特に念願の「下駄」には「やった！」とにんまりの様子。水越家ご主人のエリック評「まだうちに来て日も浅いのに、だいぶ以前からいるように感じています。とても好青年で気に入りました・・」とのこと。

例会回目	第６０４回
開催日時	平成１６年１月３０日　金曜日 P.M12:30～P.M.13:30
開催場所	平安殿
合唱曲	ロータリーソング　「手にてつないで」
卓　話	会員卓話　辻村和美君
ビジター	５名（西尾RC１，一色RC４）
司　会	鈴木昭夫君



メンバー席	ビジター席