第５９８回


スマイル委員会報告
犬塚会長：今例会より１年この平安殿さんにお世話になります。宜しくお願いします。引っ越しには会員の皆様大変ご苦労さまでした。おかげを持ちまして、新しい雰囲気の中で例会が出来ることをうれしく思っています。
三浦幹事：門田さま、山崎さま、犬塚さまようこそ。いつもの例会場で代わり映えしませんが楽しんで下さい
新實幸市：次年度のメンバー構成が発表されます。いよいよ腹をくくらなければならなくなりました。皆様のご協力心よりお願い申し上げます。
鈴木清孝：鹿児島で１泊２プレイでゴルフをしてきました。にぎりでしっかりいただきました！！スマイルします。顔もいつもスマイル頑張りたいと思います。
全　４　件
月間スマイル賞
１０月度：板倉國夫、鈴木清孝		１１月度：二宮誠二、天野・堀田・辻村義・高須光
結婚記念日
		（小林勝美君）ありがとうございます。結婚して４０年いまだに何とか持っております。

年次総会：次年度役員選出
新實幸市次年度会長		川上芳孝次年度幹事
世の中と同じようにロータリーも曲がり角にきていると思う。KIRARAは私が１４代目の会長になるが、今は惰性もありピリッとしたものがない。みなさん達の「和」が私の望みです。あまり力まないでやろうと思います。偶然に例会場が替わり、節目と思っています。資質向上を計り地域社会より「ＫＩＲＡＲＡはすごい」と思われるようにしたい。		次年度の理事は経験のない方を基本に選出しました。委員長は今日みなさんにお願いし、快く引き受けていただきました。会員のみなさんの協力をいただきながら、がんばりたいと思います。宜しくお願いします。
’０３～’０４年度役員・理事
（会長）新實幸市・（会長エレクト）杉田芳男・（副会長）大高敏睦・（直前会長）犬塚万弘（幹事）川上芳孝・（会計）小林敏宏（理事）酒井進、山内玄治、杉浦義利、杉浦正昭、榊原利夫、高原宏、石川勝雄

国際奉仕委員会　：　「釜山五六島RCとの今後」
清克行　国際奉仕委員長	国際奉仕委員会はどう活動するのか始めはよく解りませんでしたが、色々と勉強しました。各クラブの交流活動状況の資料を見て下さい。「ＷＣＳ」（world community service)というプログラムもよく解りませんでしたが、これが国際奉仕委員会活動のメインです。ＫＩＲＡＲＡは例年クラブ独自の活動をしています。今年は東京の「日韓親善国際会議」に参加したのも一つの事業です。２７６０地区８０クラブの内、海外クラブと「姉妹提携」しているクラブは４５クラブ。友好提携は１２クラブ。 KIRARAは活発に五六島ＲＣと交流しています。日韓親善会議に参加したとき、五六島ＲＣより「姉妹提携」にランクアップして欲しいと要望がありました。理事会にも諮りましたが結論は出ていません。みなさんのご意見も聞きたいと考えています。「友好」と「姉妹」とどうちがうか？地区事務所によるとはっきりした定義付けはないそうです。しいて言えば、友好はその時１回きり、姉妹は２～３年継続する。今のＫＩＲＡＲＡと五六島の交流状況は姉妹だと思います。これだけの交流活動は他地区ではあまりないようです。姉妹提携をするにはもちろんきちっとした規約をつくる必要があります。そうすれば姉妹提携してもなんら問題はないと考えます。


エリックの日本語スピーチ
交換留学生：エリック・ラッキー君	みなさん、こんにちは！おげんきですか？私は“メチャ元気”。ごめんなさい、とても元気です。今日は１２月５日です。西尾高校に楽しく行っています。弓道も時々的に当たるようになりました。漢字はとても面白いです。１５０おぼえました。西尾高校は期末試験が終わりました。生徒はとても疲れました。私は疲れていません。私はすごく元気、試験がなかったから・・。さて、もう１人の留学生「レッド」はオーストラリアに帰ります。私はさみしくなります。でも、友達たくさんです。今日はここらで終わります。ありがとうございました。

例会回目	第５９８回
開催日時	平成１５年１２月５日　金曜日 P.M12:30～
開催場所	平安殿
合唱曲	ロータリーソング　「奉仕の理想」
卓　話	年次総会　・　国際奉仕委員会
ビジター	３名　（西尾R.C.)
司会	岡田義雄　君
食　事	幕の内弁当（平安殿）

出席報告
会員総数	休会・病欠・海外	計算会員数	出席数	ＭＵ数	欠席数	暫定出席率	修正出席率
62	0	62	54		8	87.97%
（前々回）	0	62	26	36			100%


会長挨拶
	先週はみなさんの協力により引っ越しの整理が出来ました。今週は新たにここ平安殿での例会です。みなさんに感謝しています。先月の「ロータリーの友・言いたい聞きたいコーナー」を読みました。ＲＩの役員報奨金の事が載っていました。結構高額なので腑に落ちません。今月号には、日本が各国になぜ経済援助をするのかが、解りやすく書かれていました。日本は戦後間もない頃各国から援助を受けていた。今その恩返しをしている。オードリーヘップバーンがユニセフ親善大使として活躍された事も書かれています。給料は１年で１ドル、毎年１００万ドルは私財を投じていたとの事。こうした色々なことが「ロータリーの友」には書かれているので、みなさんも是非読んで下さい。